ビューポート内で、ダイレクトにエアシリンダーのヘッドカバーを選択して、色、透明度の変更を行います。
それらをオリジナルの材質に戻すことが可能です。
同様の操作をツリービューからも行えます。
要素色・透明度などの表示属性変更
人にやさしい操作性と視認性を実現
・十分な速度で回転・ズームなどのビューイング操作が自在に行えます。
・大きなデータでも取り扱うことができます。
・穴加工、ポケット、ポケット面タイプの情報を色でわかりやすく識別することができます。
・半透明表示、ワイヤー表示、隠れ線表示など、多彩な表示モードを利用することができます。
・表示ON/OFFが、簡潔な操作でおこなえます。
・部分的な要素色や透明度などの表示属性変更が簡単に行えます。
・3次元CADデータからのシェーディング色を引き継ぎます。
自由自在なビューイング操作
Expressusでは、一番大切な用件であります、回転、平行移動、拡大・縮小などのビューイング操作が十分な速度で自由自在に行えます。
表示ON/OFF操作
ツリービュー内では、チェックボックスをON/OFFすることで、表示制御を行うことができます。
また、ビューポート内では、ダイレクトにパーツを選択して表示OFFすることと、選択したパーツ以外を全てOFFすることが可能です。
表示モードバリエーションの紹介
表示属性には、形状の視認性を向上させるレンダリングモードと、加工情報を色で分かりやすく表現する加工属性モードがあります。
レンダリングモードには半透明表示、ワイヤー表示、隠れ線非表示があります。
加工属性モードには穴加工属性モード、ポケット属性モード、ポケット面タイプ属性モードがあります。
